松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
例えば泉大津市では、新型コロナワクチン接種後の体調不良や副反応などの相談窓口を市単独でつくり、後遺症改善プログラムをつくっておられます。 松江市でもこういった相談窓口をつくることを検討していただけないでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
例えば泉大津市では、新型コロナワクチン接種後の体調不良や副反応などの相談窓口を市単独でつくり、後遺症改善プログラムをつくっておられます。 松江市でもこういった相談窓口をつくることを検討していただけないでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
また、犠牲になられた方々にはお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々、陽性者の方々、後遺症を患っていらっしゃる方々にお見舞いを申し上げます。 いまだ収束したと言えない状況ではありますが、発生した当初に比べますと随分と知見が集まり、様々な場面での対応策もなされるようになり、何よりも重症化率が下がってきていることは、コロナ禍を乗り越えるための一筋の光明が見えてきたように思われます。
ウィズコロナは新しい局面を迎えているように感じる今だからこそ、後遺症等の実態など、現状把握や分析が必要と感じます。なぜなら、今月1日、慶應大学の1,000人規模の調査で、1年後に何らかの後遺症が残ったと回答した人が3割に上ったという分析結果が厚生労働省専門家組織の会合で示されました。 ここで問う後遺症とは、新型コロナウイルス感染症から回復しても見られる倦怠感、せき、記憶障害などの症状です。
特に帯状疱疹の現れる部位によっては、顔面神経麻痺、難聴、角膜炎などの合併症を起こすこともあり、これは後遺症として残る場合もございます。高齢化が進むからこそ、医療費の削減をするためにも、早期に帯状疱疹ワクチンの接種を検討すべきと考えます。 次の質問に移らせていただきます。
そして、あまりクローズアップされてきておりませんでしたが、新型コロナウイルス感染症に罹患し回復はしたものの、その後、長らく後遺症に悩まされている方々が大勢いらっしゃいまして、社会問題となってきております。
一方、新たに新型コロナウイルス感染後の後遺症への対応が感染対策と並ぶ大きな問題とされ始めています。厚生労働省の調査では、入院した人の3分の1の人が1年後も倦怠感や呼吸困難などの症状を抱えていることが判明し、中には記憶力の低下などの神経症状に悩む人もいらっしゃるようです。根本的な治療はほぼなく、予防に関してはワクチン接種者は未接種者と比較して後遺症の出現率が少ないとのことです。
ただ、ほかに例えばですけれども、このコロナウイルスのワクチンというのは遺伝子ワクチンを使って作っているようでございまして、今までの普通のワクチンはいわゆる鶏卵、卵を使ったワクチンで弱毒化をした中でそのワクチンを皆さんに提供するということで、あまり危険性がないというふうに言われておりますけれども、万が一副作用とか後遺症が出た場合にどうなるかというところがちょっと心配なところがありまして、ウィスコンシン
私ごとですけども、選挙戦後、後遺症でかすれ声が治りませんので大変聞き取りにくい点があると思いますけども、お許しをいただきたいと思います。 また、原市長におかれましても一日も早い回復をお祈りいたします。 さて、私はこの場に立ちますのは13年ぶりになります。市民の皆様の声をしっかり届けていく決意を申し上げ、質問に入ります。
私たちの重苦しいコロナ禍の社会生活に、相互監視などの後遺症が残らないように、そして、罵り合うのではなく、必ず明けるであろう明日に向けて手を携えて、今まで育んできた私たちの生活様式が発揮できるまで頑張りましょう。 終わります。ありがとうございます。(拍手) ○議長(森脇幸好) 松浦市長。 〔松浦正敬市長登壇〕 ◎市長(松浦正敬) 吉金議員の代表質問にお答えを申し上げたいと思います。
建設後40年から50年たち、その維持修繕費の負担が目前に迫る自治体はその後遺症に悩んでいます。 最近懐かしく感じることがあります。2006年11月にJFMAへ安来市議会議員一行をお迎えしたことがあります。協会としては、鵜澤会長をはじめ、常務、専務、職員、私でお迎えし、議員一行にFMについて説明させていただきました。
そして、今なお被曝の後遺症に苦しまれております方々に心からお見舞いを申し上げます。 さて、7月の大雨により安来で発生いたしました災害についてであります。 梅雨前線の影響により、7月6日と12日の2週にわたり、安来市で記録的な大雨となりました。市内で多数の浸水や土砂災害が発生いたしました。
副反応のリスクと、接種せずに感染するリスク、発症した際の後遺症や命を脅かされるリスク、見えない敵におびえ、まともな生活に戻れない、経済的リスクをてんびんにかけ、副反応のリスクを踏まえても接種したほうがいいと市民に啓発してほしいです。
次に、今回のワクチン接種は、感染症の蔓延防止上、緊急の必要性に基づき実施するものでありますが、ワクチン接種においては、過去に子宮頸がんワクチンやおたふく風邪のワクチンなどで重い副反応が起きて、今もその後遺症に悩んでいる方などがおられ、接種について慎重な方もいらっしゃいます。今回も新しいワクチンなので、過去に経験したことのない副反応が起こるのではないかと心配していらっしゃる人もおられると思います。
事故に遭われた方は、その後3年にわたり治療が継続されておりますが、残念ながら後遺症が残る状態となりました。 市の責任ということでございますが、環境整備作業が施設の行事として長年にわたって定着をして、施設の管理下で行われていることから、管理義務者である雲南市に責任があるものであり、事故当時から対応してきたところでございます。
高次脳機能障がい者で、交通事故での後遺症、脳梗塞や脳出血の後遺症の人の生活を調査されたことがあるのかお伺いをいたします。 また、本人や家族の支援はどのようにされているのかお伺いいたします。 高次脳機能障がい者や家族の方への支援は、国を含めてまだまだ十分じゃないように思います。患者、家族に寄り添いながら、できる支援をお願いして、質問を終わります。大変にありがとうございました。
現在、市内では毎年約150人程度が失語症を発症しておられますし、その半数程度が後遺症として失語症が残存すると推計をしているところでございます。とりわけ、失語症の原因の9割が脳卒中と言われているわけでございます。高齢化によりまして、脳卒中の患者数は今後もふえてくるだろうと想定をされるわけでございます。
要介護状態になる原因として、骨折、転倒や認知症、脳卒中による後遺症等が挙げられます。先に述べました循環器疾患対策を取り組むことで脳卒中等による脳血管疾患から要介護状態になる人を減らすことや認知症予防にもつながっております。
今回、斐伊児童クラブの子供さんがけがをなさったというところで、今回、損害賠償額という形で示されていますが、これは医療費とは別のところで、あくまで行政サイド、市サイドの過失があったということで損害賠償が発生したということで、大事には至らず、後遺症もないということは非常に安心はしておるんですが、いわゆる過失があったということになりますと、そういった場所を見過ごしていたという解釈であってもしようがないと思
職場におけるハラスメントが発生しますと、被害者は精神的苦痛を受け、職場に居づらくなり退職、さらには精神的後遺症に苦しむなどのリスクが考えられます。また、加害者には慰謝料支払いや転勤、解雇、社会的制裁の可能性、そして事業者にも慰謝料支払いや組織のイメージダウン、職員のモラルダウン、人材の流出などさまざまな悪影響が起こる可能性があります。
その内容について概略、今日の多くのいじめ被害者はその後の人生を変えてしまうような心の傷を受け、大人になっても恐怖で社会に出られないなど後遺症に苦しんでいる。いじめはいかなる形をとろうとも人権侵害であり暴力だ。しかも、いじめはどの学級にもあると言われるほど広がっている。